診療のご案内

最新の科学的な証拠(エビデンス)や、診断・治療ガイドラインを参照しながら、一人一人の症状に合った治療方法を考えていきます。お薬を出す際は、漢方なども取り入れながら、必要最小限の処方を致します。

昨今、睡眠導入剤・抗不安薬(安定剤)・抗うつ薬・抗精神病薬が複数種かつ大量に処方される多剤大量処方の問題が指摘され、医学界のみではなくメディアでもその有害性が取り上げられています。

更に従来の睡眠導入剤・抗不安薬(安定剤)は、長期間内服することで依存性や耐性(同じ量では効かなくなること)が出現することが知られていますが、自己判断での減薬は離脱症状が出ることもあり危険です。このため、常に適切な種類・量の処方での治療を行い、症状に応じて安全に減薬して頂けるよう取り組みます。

また、不規則な生活・過度に睡眠を短くした生活・運動不足・お酒の飲み過ぎ等の生活習慣が、不眠やうつ病の回復を妨げる一因となっていることがあります。お薬は重要ですが、不適切な生活習慣を正すことなく病気を治すのは困難です。このため、治療に際しては日頃の生活習慣をお伺いし、治療の上で適切な生活指導を致します。

こんな病名の方を診察します。

・うつ病、双極性障害(躁うつ病)
・月経前症候群(PMS)、月経前気分不快障害(PMDD)
パニック障害、パニック発作
・社交不安障害、あがり症、書痙
・注意欠陥/多動性障害(ADHD)
・不眠症
・適応障害
・強迫性障害
・統合失調症
・認知症
・てんかん    など

※性同一性障害・依存症・パーソナリティ障害・摂食障害の治療は、特別な治療プログラムが必要となるため、診療をお受けできない場合があります。

こんな症状の方を診察致します。

・気分が憂鬱、落ち込む
・月経前・生理前に気分が落ち込む
・意欲が出ない、やる気が出ない、億劫
・興味がわかない、楽しく感じられない
・気分の浮き沈みが大きい
・イライラする、怒りっぽくなる
・月経前・生理前にイライラする
・不安感や緊張感が強い
・注意力が散漫、集中できない、忘れ物が多い
・片付けができない、じっとしていられない
・人前で話をする時、緊張して手・足・声が震える、ドキドキする
・人前で字を書くときに手が震える
・今飲んでいる薬を減らしたい
・物忘れがある

診療時間

9:30〜13:00
15:00〜18:30

※休診日:日・月・祝
※自立支援医療に対応しています
※当院は生活保護の指定医療機関ではありません

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